まもなく終戦の日を迎える。戦争といえば、徴用工や慰安婦問題は未だ解決の糸口が見えない。現代に生きる私たちが戦争の責任を負わなければならないなのか。 今回は、高橋哲哉『歴史/修正主義』を読んで考えたことを書いていく。 私たちは戦争の犯罪者ではな…
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